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斎藤佑樹くん愛用ミズノのタオル
夏の甲子園で全国制覇を果たし、国民的アイドルとなった早実(西東京)のエース・斎藤佑樹投手(3年)が、出版界でも大フィーバーを巻き起こしている。愛読書「野球食」(海老久美子著・ベースボールマガジン社)が、本紙が取り上げた21日以降、注文が殺到。在庫切れとなり、重版が決定したことが23日、明らかになった。 “佑ちゃん効果”が出版界にも波及した。親元を離れて自炊生活を行っている斎藤が、愛読した「球児のための『野球食』レシピ」(海老久美子著)。そして、その“原作”ともいえる「野球食」(著者同)が、飛ぶように売れている。 著者の海老氏は、全日本野球チームの栄養士を務めた経験がある。「球児のための-」はレシピ中心のムック本で、「野球食」は栄養学&レシピの書籍。球児の体をつくるための食事メニューが書かれている。 21日付本紙で、「球児のための-」を斎藤の“バイブル”として報じて以降、テレビのワイドショーなどでも取り上げられた。発刊元のベースボール・マガジン社には、21日だけで全国の書店やファンから、100件以上の問い合わせがあった。購入希望が書店などに相次ぎ、特に「野球食」は1000冊以上あった在庫が、わずか3日間ですべてなくなった。初版から5年が経過している同書の重版まで決定。再版は9月4日前後になる見通しだ。 ベースボール・マガジン社販売部では「びっくりしています。これまでのスポーツ実用書にはない売れ方を見せています。地味にロングセラーを続けるのが通常ですが、一般文芸書のような売れ方ですね」と、“佑ちゃん効果”に、驚きを隠せない。 斎藤は兄・聡仁さんとの2人暮らしで、このレシピを見ながら料理を続けてきた。その成果か、夏の甲子園史上初の7試合に先発し、948球を投げ抜いた強じんなスタミナを披露した。 購買層は女性が大半で、中でも息子を持つ主婦が中心だという。「我が子も佑ちゃんのようになってほしい」と願ってのことだろう。 トレードマークの青いハンドタオルに続き、新たな“ブーム”到来。国民的アイドル・佑ちゃんの人気は、とどまるところを知らない。 (デイリースポーツより)
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