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日本選抜チームの早実・斎藤佑樹投手(18)が、今回初めて使用する国際に手応えを感じていることが26日、分かった。このチームでも背番号「1」をつける斎藤は、早ければ現地31日(日本時間9月1日)の第1戦に登板予定。将来は五輪、WBCでも「JAPAN」のエースを目指す右腕が、世界へ向けて第1球を投じる。

 米国初上陸を前に“世界”を肌で感じていた。今回の日米親善試合で使われる、縫い目が高く反発力の落ちる国際球。新しいボールを初めて手にした斎藤が、十分な手応えを得た。

 「少し縫い目が粗いかなと思ったけど、あまり気になりませんでした。変化球は曲がりやすかった。スライダーの曲がりも鋭くなりそうです」

 前日25日の初練習ではブルペンで直球のみ18球投げたが、実は捕手を立たせたままカーブを5球投げていた。そのときの感触が、予想以上に良かったのだ。

 この日は、兵庫・西宮市内にある大阪ガスのグラウンドで初の紅白戦。斎藤は白組の『8番・右翼』で出場して二回にセーフティーバントを決めたが、試合で右翼を守ることはたぶんない。気になるのは投球のことだけ。日本と比較して内角にボール1つ、外角は2つ分広いといわれるストライクゾーンを頭に思い描いている。

 「(日本で)これまで見送られていた“ボール球”がストライクになるので有利になりますね」。MAX149キロの速球にスライダー、フォークを武器とする斎藤は「外角低めが生命線」。米国で投球の幅がさらに広がることが、本当にうれしそうだ。

 この使用球、このストライクゾーンなら、念願だった「JAPAN」のユニホームでも快投を披露できる。「日本代表は小さいころからの夢。WBCを見て、よりあこがれを持つようになりました。米国でも(甲子園決勝の)再試合のような投球ができるように頑張ります」

 将来は五輪、WBCでもJAPANのエースを狙う右腕。無限の可能性を持つ18歳が“世界への第1球”を投じようとしている

(yahooニュースより)

 

試合球の多少の違いは、かえって指先の感覚を鋭くし、球のキレをよくすることがある。

この手ごたえが、日本チームの勝利につながることを祈りたい。

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